見積書と請求書が作成できるGirafa

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端数処理方法区分と消費税計算区分

端数処理方法区分と消費税計算区分について

端数処理方法区分と消費税計算区分は見積書または請求書の金額を計算するときの計算方法で、それぞれ以下の設定内容となります。

端数処理方法区分とは

端数処理方法区分とは、金額を計算するときに発生する端数をどのように処理するかの設定です。

例えば、税抜価格が111円の商品を購入した場合には8.88円の消費税が発生します。その結果商品の価格は119.88円となります。 しかし、税込価格は1円単位で設定する必要があるため小数点以下の端数は120円に切り上げるか、119円に切り捨てるか設定する必要があります。このときにどのようなルールで1円未満の数値を計算するかの設定が端数処理方法区分となります。

端数処理方法区分の設定

  • 「切り捨て」「切り上げ」「四捨五入」の3つを選択できます。
  • 各明細の金額を計算するときの端数処理で使用します。
  • 消費税計算で発生する端数処理で使用します。
  • 各明細と消費税計算で発生する端数処理は共通の端数処理方法となります。

消費税計算区分

消費税計算区分とは、金額計算を行う場合に税込金額で計算を行うか、税抜き金額で計算を行うか、または消費税の計算を行わないかの設定です。

消費税計算区分の設定

  • 「税込」「税抜」「計算しない」の3つを選択できます。
  • 小計から消費税を計算するときの消費税計算方法の指定となり、それぞれの計算方法は以下の通りとなります。
    • 「税込」を選択したとき
      • 小計を税込み金額として以下の計算式で消費税額を算出します。
        消費税額 = 端数処理 ( 小計 - 小計/( 1 + 消費税率 ) ) -「 税抜」を選択したとき
      • 小計を税抜き金額として以下の計算式で消費税額を算出します。
        消費税額 = 端数処理 ( 小計 × 消費税率 )
    • 「計算しない」を選択したとき
        - 小計から消費税額と合計金額を自動で計算しません。